建設的なフィードバックの提供方法

Windows Insider プログラムに参加するメリットの 1 つとしてあげられるのは、皆さんからのフィードバックによって、世界中のユーザーが利用する Windows が変更され改善される可能性があるということです。より具体的で実用的なフィードバックを送信すれば、エンジニアリング チームがより効果的にフィードバック内容を特定し、対応できます。

フィードバック Hub からご意見をお寄せいただく場合は、フィードバック Hub アプリで Microsoft に意見を送るをご覧のうえ、次の点にご留意ください。

既存のフィードバックを調べる

新しいフィードバックを入力する前に、すでに同じことを要望したり報告したりしているメンバーがいないかどうか確認してください。その場合は、重複する内容を送るのでなく、既存のフィードバックに「賛成票」を入れて、既存の情報に説明を補足するコメントを追加するか、レビュー シナリオを追加してください。

既存のフィードバックを検索する

既存のフィードバックを検索するには、フィードバック Hub のメイン ページにある検索バーを使用するか、[フィードバック] セクションを開き、キーワード (タスク ビュー、拡大鏡など) を入力して検索条件を絞り込み、既存のコレクションとフィードバック項目の一覧を表示します。さらに検索条件を絞り込んで、同じ内容のフィードバックがあるかどうかを確認します。

[フィードバック] セクション上部の [フィルター] の横にあるリンクをクリックして、[問題] または [提案] だけを表示できます。すでに対応済みのフィードバックや詳細情報が必要なフィードバック、Microsoft の担当者がすでに回答を投稿しているフィードバックを表示できます。

また、別のカテゴリやサブカテゴリのフィードバックを表示する場合は、[カテゴリ] の横にあるリンクをクリックします。探しているフィードバックが見つかったら、[賛成票を投じる] ボタンをクリックして、既存の情報に説明を補足するコメントを追加するか、必要に応じてレビュー シナリオを追加します。既存のフィードバックが見つからなかった場合は、[新しいフィードバックの追加] をクリックします。

「ライト テーマ」でフィルターされたフィードバックのスクリーンショット。
フィードバック Hub では、さまざまな基準に基づいてフィードバックをフィルタリングできます。

コレクションの確認

さらに、検索結果でコレクションを確認します。コレクションは同じようなフィードバックを集めたもので、フィードバック Hub に入力された、重複したフィードバックに関するフィードバックに基づいて作成されています。コレクションはタイトルの横にあるアイコンで識別されるため、個別のフィードバックと簡単に区別できます。コレクションごとに表示される賛成票数は、コレクションに追加された重複するフィードバックのすべてに対する賛成票の合計です。コレクションのタイトルには、Microsoft がコレクションの趣旨をどのように理解したのかが反映されています。個人の意見は共通コメントのスレッドで他のユーザーや Microsoft と共有してください。コレクションの詳細については、こちらをご覧ください。

新しいフィードバックには内容のわかる見出しを付ける

内容が詳しくわかる見出しを付けることで、報告された問題を Windows エンジニアが理解する手助けになさらに、検索結果でコレクションを確認します。コレクションは同じようなフィードバックを集めたもので、フィードバック Hub に入力された、重複したフィードバックに関するフィードバックに基づいて作成されています。コレクションはタイトルの横にあるアイコンで識別されるため、個別のフィードバックと簡単に区別できます。コレクションごとに表示される賛成票数は、コレクションに追加された重複するフィードバックのすべてに対する賛成票の合計です。コレクションのタイトルには、Microsoft がコレクションの趣旨をどのように理解したのかが反映されています。個人の意見は共通コメントのスレッドで他のユーザーや Microsoft と共有してください。コレクションの詳細については、こちらをご覧ください。ります。良い見出しの例: 「Bluetooth 接続時に Groove がエラー 80041007 でクラッシュする」

送信する問題やリクエストに適切なカテゴリを選ぶ

フィードバック Hub では、フィードバックに指定したタイトルに基づいて、カテゴリが自動的に選択されます。ドロップダウン メニューで、カテゴリが正しいか、変更の必要があるかどうかを確認します。正しいカテゴリの選択は、フィードバックを正確に送信して処理する上で重要です。送信されたフィードバックのカテゴリに応じて、ログやシステム設定が収集されます。正しいログを入手できないと、たとえば、スタート メニューで発生する Bluetooth のバグに対処できないからです。

一度に 1 つのフィードバック項目を送る

フィードバックは一度に 1 項目とすることで、それぞれに正しいログとデータが維持されます。

明確に十分な説明をする

追加で詳細を送る場合は、問題についてできるだけ詳しく説明することが重要です。たとえば、問題の再現手順、スクリーンショットの添付 (該当する場合)、「問題の再現」オプションの使用など、フィードバックの種類に応じて記載してください。

追加情報を送る

問題を説明して、報告する状況を詳しく示す上で、追加情報の共有は大変役に立ちます。これには、スクリーンショットの添付、ファイル (dxdiag、.cab など) の添付、問題の再現 (キャプチャ モード) などの方法があります。問題を再現可能な場合は、問題発生時の詳細ログを入手できるキャプチャ モードが大変役立ちます。

キャプチャ モードを使う

キャプチャ モードはバグを再現するための重要な手段で、Windows エンジニアリング チームが検討する詳細ログを生成します。このプロセスを使用するには、次の手順に従ってください。

  1. 新しいフィードバック項目を作成します。
  2. [問題] を選びます。
  3. タイトルを入力し、フィールドに詳細を適宜記入します。
  4. 適切なカテゴリとサブカテゴリをドロップダウンから選びます。
  5. 該当する場合は、[問題の再現] セクションが表示されます。
  6. 添付するログの種類を選びます。
  7. [キャプチャの開始] をクリックします。
  8. [フィードバックを送る問題を再現する]
  9. [キャプチャの停止] をクリックします。ログ ファイルがフィードバックに添付されたことが示されます。
  10. フィードバック項目を送信します。該当するすべてのログとデータが自動的に添付されます。

報告を共有する

フィードバックを送信したら、他の Insider メンバーと送信内容を共有できるようになります。 同じ問題を経験したことのあるメンバーや、あなたが推奨している機能や変更を希望しているメンバーがいる可能性があります。さらに、Microsoft のエンジニアと直接連絡を取りたい場合は、フィードバックへのリンクの共有を依頼することもできます。共有するフィードバックリンクを作成するには、次の手順に従います。

  1. フィードバック Hub を開きます。
  2. [フィードバック] タブに移動します。
  3. 共有したいフィードバックを検索し、そのフィードバックに移動します。作成したフィードバックを検索する場合は、上部の [My Feedback (あなたのフィードバック)] タブをクリックします。
  4. 適切なフィードバックを選択したら、右上の [共有] ボタンをクリックします。新たに作成されたリンクが記載された小さなウィンドウが表示されます。

フィードバック ステータスの確認

Microsoft のエンジニアがフィードバックを処理すると、ステータスを示すバナーが表示されます。以下の 5 つのステータスがあります。

  • 受け取りました: フィードバックは正常に送信され、現在、担当の専門家がレビュー中です。
  • 調査中です: フィードバックはレビュー済みで、現在、問題または提案に対応するための最善策を調査中です。
  • 取り組み中です: 共有されたフィードバックに基づいて問題の改善に取り組んでいます。
  • 変更しました: フィードバックに基づいて変更を加えました。変更後の機能が現在のビルドまたはアプリ バージョンで利用できるかどうか、または利用するために更新が必要かどうかが表示されます。さらに調査が必要と思われる場合は、コメントを残してください。
  • さらに情報が必要です: この問題をもっと理解するために詳しい情報が必要です。コメントを確認し、問題を再現するか、ファイルまたはスクリーンショットを添付して、詳細情報を以下に追加してください。

ステータスが変更されると、フィードバックの送信者と賛成票を投じた Windows Insider に、フィードバック Hub から変更に関するお知らせが送信されます。

組織のフィードバックの送信と追跡

あなたや同じ組織に所属する他の人がフィードバック Hub に送信したフィードバックを追跡できます (AAD アカウントの登録が必要です)。追跡方法は、以下のとおりです。

  1. Azure Active Directory の職場アカウントで、Windows Insider として登録します。
  2. 同じ職場アカウントを使用して、フィードバック Hub にログインします。フィードバック Hub のウェルカムページで、左下に表示されている人のアイコンをクリックし、AAD 職場アカウントを選択または追加します(すでに Microsoft アカウントを使用して登録している場合は、まずサインアウトする必要があります)。
  3. [フィードバック]、[All Feedback (すべてのフィードバック)] の順に移動します。
  4. [フィルター] ドロップダウンで、[内部] を選択して組織の Insider メンバーからのフィードバックを表示します。注: 組織のフィードバックは、AAD 職場アカウントで登録されているユーザーからのフィードバックのみがリストアップされ、個人の Microsoft アカウントからのものは表示されません。組織別のフィードバックは、組織内の Microsoft Insider および登録済み AAD Insider メンバーのみに表示され、外部には表示されません。
    [自分の組織] が強調表示されたフィルター フォーム
    組織内の Windows Insider によって送信されたフィードバックだけを表示するようにフィルタリングします。

翻訳に関するフィードバックの提供

フィードバック Hub のランゲージ コミュニティ ツールを通じて Windows の翻訳に関するご提案やコメントをお送りくださったユーザーの皆様、ありがとうございました。Microsoft にとっては皆様のご意見がなにより重要です。Windows の品質向上のためにご尽力いただき感謝しております。

ランゲージ コミュニティ ツールは、翻訳に関するフィードバックをお送りいただくために優れた手段ですが、フィードバック方法が 1 つのアプローチに統合されることになりました。今後は、翻訳に関するフィードバックも、Windows 全般のフィードバックと同じプロセスでお送りいただけるようお願いいたします。[フィードバック Hub] から [フィードバック] に進み、[新しいフィードバックの追加] ボタンを選択して改善案をご提示ください。今後のリリースではフィードバック Hub のランゲージ コミュニティ ツールが削除され、Microsoft Store からもランゲージ コミュニティ アプリが削除されます。

ひきつづき、Windows の翻訳に関するフィードバックをお待ちしております。翻訳に関する問題への注目度の高さと対応の重要性は、今後も維持されます。